SECURITY セキュリティ

24時間、暮らしを守る安全対策

サザンスカイタワーのセキュリティ
暮らしの安全を高めるためのセキュリティ対策が施されています。24時間オンライン体制のセキュリティシステムS-GUARD(エスガード)をはじめ、居住者の安全な暮らしを守る目的で、3段階のセキュリティや24時間有人管理、防犯カメラなど様々な設備が採用されています。居住者が日々を安心して過ごせる住まいとなっています。

S-GUARD(エスガード)

サザンスカイタワーレジデンスの「S-GUARD(エスガード)」
『サザンスカイタワーレジデンス』では、住友不動産の24時間オンラインセキュリティシステム「S-GUARD(エスガード)」が採用されています。24時間オンライン体制で、警備会社につながるシステムです。各住戸でのガス漏れ、非常ボタン、防犯センサーおよび各住戸、共用部での火災による警報が発信されると、警備会社の警備員が現場に急行し、必要な通報などの対応がなされます。また、共用部設備の異常信号を受信した場合にも警備員が速やかに現地確認を行い、迅速かつ適切な対処に貢献します。

来訪者を二重にチェックする3段階のセキュリティ

サザンスカイタワーレジデンスの来訪者を二重にチェックする3段階のセキュリティ
風除室、エレベーターホール前にオートロックが採用されています。さらに、住戸玄関でのセキュリティを含めた、3段階のセキュリティチェックシステムが確立されています。

24時間有人管理

サザンスカイタワーレジデンスの24時間有人管理
専門の訓練を受けたスタッフが24時間建物内の防災センターに常駐しています。また、共用設備、防災設備などが一括して管理されています。

防犯カメラ

サザンスカイタワーレジデンスの防犯カメラ
共用部53ケ所に防犯カメラが設置されており、不審者の侵人や犯罪の抑制に役立つと期待されます。また、24時間録画される画像は、一定期間保管されるようになっています。

鎌デッドボルト

枠と扉の間にバールなどを差し込んで扉の枠を破壊したり、扉を変形させてデッドボルトを受け外したりして解錠するこじ開けの手口への対策として、玄関ドアのカギを施錠すると鎌状の金具がせりだす鎌デッドボルトが採用されています。

防犯サムターン

工具をドアの内側に入れサムターンを回してしまう不正解錠に対応した、スイッチ式防犯サムターンが採用されています。

ドアガード・ドアスコープ(メガネカバー)

玄関ドアにはドアガードが設置されています。ペンチなどで切断される恐れが少なく、不法侵入から住まいをガードするとされています。また、ドアの前にいる人を確認できるドアスコープも設けられています。

ダブルロック

防犯性を高める目的で、玄関ドアは上下2箇所で施錠できるダブルロック仕様となっています。不法に解錠しようとしても時間がかかるため、犯罪の未遂率が高まるとされています。

プログレッシブシリンダーキー

住戸の玄関キーは、ピッキングなどの不正解錠への対策を目的として、リバーシブルタイプのプログレッシブシリンダーキーが採用されています。

ピッキング
特殊な工具(針金状の金属棒)を鍵穴に差し込んで錠を開ける手口。こじ開けられた錠前には何の痕跡も残らないため、一見して被害に合ったと気づきにくいのが特徴です。

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